大学ブランド商品

薫酒クリームチーズ lie-fromage

 
 

酒粕クリームチーズ『薫酒クリームチーズ lie-fromage』

 

 長岡大学と地域企業との共同開発

長岡大学權ゼミナールは地域資源の活用と発信を目的として、長岡の精神を象徴した一品「十分杯」(※満つれば欠く…謙虚さ、節制など戒めの杯) の調査、広報活動を続けています。
そんな中、栃尾にある三百年の歴史をもつ越銘醸の酒蔵見学に行った際に「酒粕」を知ったそうです。
酒粕は日本酒の製造過程においてもろみを圧搾した際に残ったもの(固形物)です。
酒粕は馴染みのある奈良漬け、魚の粕漬などコクと旨味を増す食品として使われています。また美肌効果もあるといわれ化粧品などの商品化も目にします。
ビタミン、ペプチド、アミノ酸などの栄養素が多く含まれ食品としての価値が見直され注目を浴びています。
 
ですが、酒蔵で酒粕を使った商品販売を手がけているところはそう多くはなく。先ほど記したように漬け物屋や、家畜業者などに渡るほかは産業廃棄物として処理する説明を聞き、
日本文化の発酵食として酒処長岡の産物、土産物として作り出すことは出来ないものか!と新たなスタートを切りました。
 
まちなか考房は權ゼミのアドバイザーとして関わっており、この企画のコーディネーターとして実現可能な戦略を提案させていただきました。
彼らが越銘醸、会長の人柄に魅了された経緯から出来ればレシピ考案、製造元など、“栃尾”で構成し、栃尾の逸品となる組み立てをいたしました。
 
酒粕は日本酒の製造過程において出来るモノなので、同じ酒蔵であっても醸造酒、純米酒などそれぞれの酒粕が出来るわけです。
今回、越銘醸、純米吟醸酒の風味の高い酒粕を使い、食品としての商品化を目指しました。レシピはTOCHIOnoBAR 酒井シェフに依頼し酒粕の特徴を活かしたメニューを考案。
酒井シェフ曰く「酒粕は多様な顔をもつので、他の材料との調合で微妙に味の変化を起こす。ただ。バリエーションの幅は広くとても奥が深い」と。
幾度と試作の意見交換を重ね、イベント会場で試食、アンケートをとり出来上がったのが「薫酒クリームチーズ lie-fromage」です。

そしてこの度、初のお披露目として5/18(水)〜23(火)まで新宿高島屋にての催事「大学は美味しい!フェア」にて販売いたします。
 
新宿高島屋「大学は美味しい!フェア」 

 薫酒クリームチーズはプレーンといちじく入りの2種あります。
 
 

※その後の販売計画については調整中

ラベル貼り作業
会議(17.3.24)
学生企画商品開発へ向けて②(16.9.25)
学生企画商品開発(16.8.10)
一票の投入(16.7.19)
会議(16.6.9)
地域活性化プログラム中間発表(15.12.11)